失敗をしたくない、できない
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
失敗するのが怖くてできない、
そのような声をよく聞きます。
周りの人から何を言われるかわからないから
できない。
過去に言われたからもうやりたくない。
話を聞く
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
話を聞く
当たり前なことだと思います。
クライアント
患者
会社
情報を鵜呑みにしない
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
情報を鵜呑みにしないとはなんなのか。
インターネットの中の情報を鵜呑みにしない
ということもあるでしょう。
噂話を鵜呑みにしない
ということもあるでしょう。
眠れない(自律神経を整える?③)
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
自律神経を整える?①
自律神経を整える?②
の続きです。
夜眠れなくて、体調が崩れる。
どうしたら眠ることができるでしょうか?
身体の歴史を辿る
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
今の身体は
これまでの生活の積み重ねです。
年輪のように積み重なっていく身体。
今の身体に過去の出来事が影響していることがあります。
片麻痺である前に人である
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
脳卒中などで片麻痺という状態になってしまった方々。
なぜか医療従事者の一部で
敬語ではなく
ため語で患者さん・利用者さんに話しかける人がいる。
片麻痺になったから
職業選択の自由
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
職業の選択の自由(日本国憲法第22条)がありますが、公共の福祉(第12.13条)に反しない限り、職業選択の自由を有するとされているので、長期的にみて整備されていくのかなと思います。
以前のブログに出てきた方のように問題を起こしていく方が増えていくと、この整備も速度を増していく事例の一つになるのかなと思われます。
私たちのような理学療法士の国家資格をもった個人、団体のコンディショニングについても、議論されていくと思われますが、私たちも問題にならないように法律の遵守をするように注意しながら進めていく必要がありますね。
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カンファレンス
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
病院や介護保険でのリハビリテーション分野では、カンファレンスは日常的に行われています。
てぃーぐすいは、医療や介護保険内でのリハビリテーションではないため、基本的には参加しません。
しかし、利用者さまやケアマネージャーに理解があれば、参加することがあります。
理学療法士として働いてきて、保険分野の制約の中でやれることの歯がゆさなども理解しています。
だからこそ、このようにカンファレンスに呼んでいただけることに感謝です。このような方がいましたので、シェアします。
私は会ったことがありませんが、利用者さまの以前の『自費の施術』の方の話。
その方はリハビリテーションの国家資格ではなく、看護の国家資格を取り、『治療』をしているという方。
(この方は全て治療という表現をしていたそうですが、治療という表現は。。。)
違和感
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
片麻痺の方と関わっていると、手や足などの動いていなかった筋肉が動き始めるときに違和感として感じる方がいます。
人によっては、『動き出しそうな感じ』『なんかムズムズする』などの表現をされる方がいます。
何年も動いていなかった筋肉が動き始める前には、それまでの生活では感じてこなかった感覚が新たに生まれて、再び動き始めるので、この違和感が非常に大切で、この違和感をどう引き出せるか、今までの動かなかった身体からどう動き出す準備をできてくるかが、私達の役割だなと思います。
そして、動き始めたときは非常に感慨深いです。
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外を歩けるということ。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
脳卒中などを発症し、回復期病院などを経て退院される方が多いと思います。
その回復期でなんの目的もなく、外の散歩をするだけのリハビリテーションの話題が一時期話題になりました。
外に出られるということは、ご本人の活動範囲の拡大はもちろん、日を浴びることができるようになります。
自宅での光のみではなく、一人で外に出て、太陽の光を浴びて、空気を吸うことができるのです。
転ばないことはもちろん、家族に心配を最大限させないようにすることも必要です。
地面の凹凸を目で見て判断しているのか、足の裏で感じて無意識に対応しているのか、その判断・対応している時に体の緊張は増えていないか、周りに走る子どもとの距離感は?子どもと目が会い、自然と微笑んでいてるか等々、考えることが盛りだくさんです。
外を歩くリハビリテーションをどう捉えるか、世界は全てコントロールできません。
だからこそできる範囲での準備が必要です。