こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
人がことばを話すには
いろいろな筋肉が必要です。
話すための筋肉は
・息を吸ったり吐いたりする(呼吸)に必要な筋肉
・のどを動かすにはのど(喉頭)の筋肉
・顔の筋肉
があります。
呼吸筋の働きは
声量を変えたり
声の長短を調節することに関わります。
のどの筋肉は
声を高く・低くする
声に強弱をつけることに関わります。
顔の筋肉は
表情で気持ちを表し、
舌やくちびるを使って発音することに関わります。
このように
話すことだけでもいろいろな筋肉を使います。
この筋肉とかが使えるようになる身体の状態が
とても重要です(^^)
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