こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
このブログをセラピストが見てくれているかわかりませんが、
たまにはセラピスト向けに言葉を残したいと思います。
私玉城自身の課題であるということを前提に読んでもらえたら嬉しいです。
世の中には素晴らしい方法論がたくさんあります。
その中で、その方法論を作り出すに至った背景を考えると、
その方法論がその時の最善であった、ということがあると思います。
その時の最善は、
そのあとの最善とは限りません。
その時の最善の方法論を学び、
その時代背景や状況などを加味した上で、
今この時にはどの部分が活かせるかという
自分の在り方が大切になってきます。
目の前に患者がいたときに、
その方が出す情報をどう受け取るかに注力してほしいです。
注力できる自分である、という状態を作れば作るだけ、
情報量は変わってきます。
得た情報に対して、
分析し、
そこで初めて方法論を用いることができます。
方法論を学ぶことは大切です。
それを前提に、
方法論を用いる自分の在り方を問うということが大切です。
自分の在り方を問う、
終わりがなさそうですね笑
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