こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
の続きです。
右の脳のコミュニケーションとしての役割の中に、
ジェスチャーを理解するということがあります。
日本、世界には色々なジャスチャーがあります。
言語が違う人にジェスチャーで伝えようとする方もいるのではないでしょうか?
そのようなときにジェスチャーが理解しにくいと
通じないということがあります。
右の脳の障害の大半の方は、言葉の理解の障害はないので、
ジェスチャーではなく、言葉で伝えたほうが伝わりやすいということになります。
ジェスチャーだけ理解できないことはまれで、
複合して起こることが多いですので、
表情の認知もできていないということで、
結果、わかっていない、ということもありえます。
参考にしてみてください。
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