こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
外を歩く時にどこをみたらいいかの結論は、
遠くをみたほうがいいです!
なぜ遠くをみたほうがいいかというと、
目の筋肉は近くをみようとすると、
緊張します。
遠くを見るとリラックスします。
どこかに力が入ると、
手や足にも力が入ってしまいます。
これを連合反応といいます。
連合反応を最小限にして、
いい動きを覚えてもらうためには、
目もリラックスしておいてほしいのです。
下をみないでも安心して歩ける場所で行なってくださいね!
ずっと遠くをみないでもいいので、
下も確認しつつ、遠くを見てみてほしいです(^^)
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