こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
若いころより
俊敏な動きができなくなってきた、
そう思う方も少なくないのではないでしょうか。
年齢を重ねると、
足の感覚が鈍くなると言われており、
手より足のほうが鈍くなると言われています。
足の裏は、
二足歩行の私たちにとって、
床に触れている唯一の皮膚です。
その足の裏の感覚が鈍くなると、
足の裏に何が当たったとか、
足の裏の下に何があるとかが、
わかりにくくなるということです。
片麻痺の方は、
発症後に感覚が鈍くなる方が多くいますので、
発症によるものと、
年齢を重ねることで鈍くなること
少なくとも2つの要因があります。
年齢を止めることはできませんので、
片麻痺の方は、
発症によって感覚が鈍くなっていることを
機能改善させることが大切です。
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