こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
構音障害の要因により、細かく名前をわけることができます。
脳卒中後に発音が悪くなってしまった
↓
運動障害性構音障害 (うんどうしょうがいせい)
発音方法を間違って獲得した
↓
機能性構音障害 (きのうせい)
※子供でみられます
舌や唇の形の異常によって現れる
↓
器質性構音障害 (きしつせい)
要因によってリハビリ内容が変わってきます。
運動障害性構音障害に関しては、 パーキンソン病などの病気でもなってしまう場合があります。
発音が悪くなってきているということは、
舌などの機能が低下している可能性があるので、
食べ物を食べる力も低下する(している)可能性があります。
構音障害の方、
もう少し深く知りたい方などはお気軽にお問い合わせください!
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