こんにちは。
いつもありがとうございます!
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいです。
薬には作用と副作用があります。
あるクライアントが薬の副作用で歩きにくくなったという話。
ある時、
クライアントが歩きにくくなったという話があり、
本人と家族と原因を考えるために話していたときのこと。
薬が変わってからなんか体が違うという話が出ました。
その薬は精神的な症状のときに出るお薬で、
その副作用に錐体外路症状が出ることがあるお薬でした。
処方した医師にも
本人と家族が相談すると、
その医師は薬が原因と気がついてくれて、
薬の変更をしたところ、
歩きにくさが減ってきました。
薬の副作用で歩きにくくなるということを
知らない人もおり、
そんなときには主治医に相談してみたり、
薬について考えてくれる人に相談してみるといいかもしれません。
本日も読んでいただき、ありがとうございます。
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