沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいでは、言語聴覚士による高次脳機能障害の方に対するリハビリテーションを実施しています。
高次脳機能障害は、脳卒中などを脳の疾患の発症後に後遺症として残ることがあります。
集中力が続かない
左側が見えづらい、左側のものにぶつかる
覚えるのが苦手になった
など
これらは『高次脳機能障害』と言われる脳卒中などの後遺症の1つです。
高次脳機能障害の多くは、目で見えるような体の症状ではないので、
まわりから理解されにくいことが多いです。
理解されないことで、
ご本人もご家族も悩まれることが多いです。
そんな高次脳機能障害は、その機能が回復するまでに
数年かかる事も珍しくありません。
数年毎に良くなっていく可能性があります。
病院では、制度やマンパワー、それぞれの病院の事情もあり、
数年間もリハビリを行なってくれる事は稀です。
「数年先も希望を持って歩き続けたい。」
てぃーぐすいは諦めずに伴走します。
リハビリ時間の目安として、1時間半〜3時間をおすすめしております。
月や週の実施回数はその方によって相談して決めていますが、短い時間で何回も行なうよりは、2時間〜3時間の時間で深く行なうことをおすすめしております。
ことばのリハビリの実施場所は3つのサロンの他に訪問、オンラインでの対応も可能です。
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料金
サロンでのリハビリ 1〜3時間10000〜30000円
訪問でのリハビリ 1〜3時間15000〜35000円