こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
片麻痺という後遺症になった方の多くが、
手足などの緊張が抜けにくく、意図せず力が入ってしまうということがあります。
連合反応というものがありますが、
これは心身のどこかに頑張りすぎたり、力が入ってしまうような時に
麻痺した手足に緊張しやすくなってしまうことです。
脳梗塞などを発症して片麻痺という後遺症を持った方。
片麻痺になる前の生活から
自らの心身に力が入りやすい
無理をすることが多くあった
考えすぎてしまうことがあった
などでも片麻痺になると緊張を増やす原因の一つになります。
片麻痺になる前のことが
片麻痺になったあとに問題にものをあるわけです。
小学生の時の捻挫の後遺症で足の動きによくなく、
その足の動きの頑張りから連合反応で、
手の緊張が上がってしまう
そんなことは当たり前にあるわけです。
手術したり、怪我をしたり、過去のストレスも今の心身に残っているものがあるかもしれません。
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