スタッフ紹介


代表 玉城 潤 / JUN TAMASHIRO


経歴

神奈川にて理学療法士免許取得。

学生時代の実習にて、片麻痺の方を担当し、片麻痺の方のリハビリに興味をもつとともに、難しさを感じる。

救急病院に勤務し、朝から晩まで病院で仕事をし、医師など他職種との連携をし、実践から学びを深めた。

学生時代から全国各地をまわり、研修や学会などで自己研鑽を積みつつ、患者・クライアントのためになることは何かと突き詰めてきた。

老人保健福祉施設時代に、救急病院からの『もうよくならないと思うので、どうにか維持してください』という連絡に激怒、その患者様は改善し、無事に自宅に帰る経験をしたことで、諦めなければどうにかなることを感じた。

その後、総合病院などを経て、あらゆる分野を経験。整形外科のクリニックの理学療法室の立ち上げや管理職も経験。

沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいを創り、脳卒中などの後遺症で悩む方々のリハビリ施術を開始。


一言

医療の中でどうにかなる方もいますが、その中ではご自身の心身の問題が解決しきれない方がいます。
そんな方々のお力になれるようにこのてぃーぐすいを立ち上げました。

片麻痺専門としているのは、医療の中で片麻痺の後遺症のある方に対するセラピーが足りていない現状があるからです。
身体の不自由が改善する可能性があるのに、それを強制的な諦めないといけないのは私は嫌です。
片麻痺の方の機能の改善する考え方等をお伝えするだけでその方の希望になることも多いです。

てぃーぐすいに来ていただき、『どうにもならない』という思考から『どうにかなるかもしれない』という思考の転換をして、希望が見え、一緒に歩めたら幸いです。



言語聴覚士 喜友名 太司 / TAISHI KYUNA


経歴

沖縄県にて言語聴覚士の国家資格を取得後、県内外の救急病院、リハビリ専門病院で勤務。脳卒中の発症当初から、入院中でのリハビリのゴールデンタイムも経験。外来にて、自宅退院後の失語症の方々の生活にも関わり、失語症の限界はないと感じる。

離島にて、「ことばの教室」の立ち上げや老人ホームの訪問なども経験し、幅広い年齢層の方々とか関わり、島全体で支える仕組みが必要と感じた。

様々な経験から地域で幅広く活動しつつ、「沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすい」にてことばのリハビリを開始。

現在は、放課後等デイサービス(発達障がい児・知的障がい児・身体障がい児・特定疾患など)、こどものプログラミング教室の講師などもしており、失語症の方のことばのリハビリにも活かしている。


一言

失語症の方という括りではなく、失語症をもったその方を深く理解しないと、コミュニケーションをよくするリハビリはできないと思っています。

失語症や構音障害、吃音などで「コミュニケーション」が上手くいかない人たちのリハビリをするのが私の仕事です。 ことばのリハビリは病前と比較して苦手になった事を改善させる事が目的の1つではあります。その前に、病前どの様なコミュニケーションをしていたか?どういった言い回しをする事が多かったのか? 口癖は?声質は?など病前のコミュニケーションの仕方などを知らないで言語訓練をやってしまう事が多いのが現状です。

失語症のリハビリでは、カードを並べて、この人が今後使用する言葉がそこに集約されているかの様に繰り返し行ってしまう現状があります。検査の結果はよくなるかもしれませんが、これだと日常生活では活かされません。検査の仕方もその方に合わせ、すべてその方専用にします。

検査につかう単語の内容に関しても、疑問を持たないと検査結果をよくする為のリハビリになってしまいます。その方の生活を考えながら、それに沿ったリハビリを提供していきます。