こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
『手を開きたい』
『手が握り込まないようにしたい』
『手に力が入ってしまう』
『手をパーにできない』
そのようなことをよく聞きます。
手は
心身が頑張りすぎたときに生じる連合反応にて、
手を握ってしまい、そのまま力が抜きにくい、抜けない状態になりやすいです。
手を開けるようになるためには、
この連合反応による影響を減らす方法が手を開きやすくする一つです。
この場合、手が握り込む原因が手以外にあるので、
その原因を対処していくことが
手を開くことできるようになることに
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