こんにちは。いつもありがとうございます!沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。
「失語症はもう良くならない」と言われてしまった方に、今日はお伝えしたいことがあります。
失語症とは何か——言葉が出てこないのは「頭がおかしい」からではない
脳卒中(脳梗塞・脳出血)のあと、言いたい言葉がうまく出てこない、相手の話が理解しにくい——これが失語症です。
失語症は「認知症」でも「精神疾患」でもありません。脳の言語野がダメージを受けることで起こる、神経学的な症状です。知能は保たれていても、言葉の「入口」と「出口」に障害が生じた状態です。
本人は何を言いたいかわかっている。でも言葉にならない——その苦しさは、ご家族にも伝わりにくく、孤独になりやすい症状です。
「時間が経ったから無理」は本当か?——脳の可塑性と回復の可能性
発症から1〜2年が「回復のゴールデンタイム」と言われてきましたが、近年の研究では発症から数年経っても脳の可塑性(変化する力)は保たれていることがわかっています。
てぃーぐすいでは、発症から数年が経過した後も、身体機能や日常生活でのコミュニケーションが改善されていったご経験をお持ちの方がいらっしゃいます。「もう時間が経ちすぎた」と思っている方も、ぜひ一度ご相談ください。
てぃーぐすいが大切にしていること
てぃーぐすいでは、失語症のある方の支援において次の点を大切にしています。
① 身体の緊張・呼吸・姿勢へのアプローチ
言葉が出やすくなるかどうかは、身体の状態と深く関係しています。片麻痺による身体の緊張・呼吸の浅さ・姿勢の崩れが、発話しにくさに影響することがあります。身体から整えることで、コミュニケーションのしやすさが変わることがあります。
② 「したいこと」を中心に支援を組み立てる
「孫と電話で話したい」「家族の食卓で笑いたい」——目標が具体的なほど、回復への意欲につながります。てぃーぐすいでは、その方の人生の目標から支援の方向性を考えます。
③ 必要に応じた専門機関との連携のご相談
言語・コミュニケーション面での専門的な支援が必要な場合は、関係機関との並行利用についてもご相談できます。
沖縄・那覇で失語症のある方を支援できる場所を探している方へ
病院でのリハビリ期間が終わり、「もう行く場所がない」と感じている方が多くいらっしゃいます。
てぃーぐすいは沖縄県那覇市首里で、退院後も身体機能の改善を続けたい方・片麻痺と失語症を同時に抱える方に寄り添う施設として、保険外の施術・支援を提供しています。
来院が難しい方には訪問施術にも対応しています。沖縄本島内、那覇市近郊であればご相談ください。
「諦めたくない」と思っている方と、一緒に歩んでいきたいと思っています。まずは気軽にご連絡ください。


