こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
脳には大脳や小脳などいろいろな脳があります。
今日は小脳と話すこととの関係を話します。
小脳の役割として、
・身体が水平かどうかを察知する
・力の入れ具合を調節
などがあります。
うまく身体をうごかすために必要なものですね。
話すことも筋肉を使うことなので、
小脳に問題が起きると、
・声の大きさの調節
・話す速度の調節
・舌の細かい動き
などが難しくなることがあります。
舌の動きが悪くなると、
食べること・飲み込むことにも影響します。
ちなみに鳥は小脳が発達しているそうです。
だから空を飛べるんですかね?
小脳を発達させて空を飛びたいですね。
ありがとうございました!
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