失語症の方への自主トレ動画(ものの名前を言う練習:呼称練習)
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいでは、
失語症のクライアントさまに個別に自主トレ動画をお渡ししています。
その中の一部を公開し、同じような方に役立ててもらえたらなと思います。
失語症の方への自主トレ動画、ものの名前を言う練習・呼称練習の後半
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいでは、
失語症のクライアントさまに個別に自主トレ動画をお渡ししています。
その中の一部を公開し、同じような方に役立ててもらえたらなと思います。
今回は、ものの名前を言う練習(呼称練習)の後半です。
前半はこちら
失語症の方への自主トレ動画(ものの名前を言う練習:呼称練習)
関節を動かせますか?
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
身体を常に変化します。時間が経てば経つほど、変わります。
動かさない時間を長ければ長いほど、その状態で硬く動かしにくくなる可能性が高くなります。
今後身体を動かすようになっていくまでに本来の身体の動かし方を思い出す前に、この硬さが邪魔になることがあります。
この硬さを楽にしつつ、本来の動きを獲得するようにしていきます。
無理せずにご自分でもできる範囲での身体ストレッチなどをしてもらうことで、相乗効果になります。
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言語聴覚士による発達支援
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
言語聴覚士による発達支援を行なっております。
①Zoomによる遠隔でのご相談
②ご自宅訪問もしくはサロンにお越しになっていただく個別相談
③2021年3月末より開始予定のプログラミングトイによる発達支援
の3つです。
身体的な側面での促しなどは代表の玉城が請け負っております。
装具を外せるときには外す
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
質問をされることがあるので、
ブログでもシェアします!
装具を普段つけている方で、
いつ、つけていたほうがいいですか?との質問。
その装具が歩くために作ったものなのか、
考え方が変わりました。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
脳梗塞などで片麻痺という状態になり、どのようにこの状態の機能を改善していくかっていう考え方を最初になるべくお伝えします。
そのような考え方を
『初めて聞いた』と
リアクションされることが多く、発症当初に担当のセラピストや医師に説明されていても、混乱している中で理解出来ていないことも多いのではないかと思います。
また、そのような考え方自体を聞いたことないこともあるようです。
機能改善を図っていくにあたり、ご本人が理解と行動が非常に大きいので、てぃーぐすいに関わる方には、最大限ご理解いただけるように説明していきます。
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言語聴覚士と議論を交わす
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
先日代表の玉城と言語聴覚士の喜友名が失語症の方のリハビリテーション、
機能の再構築について議論を重ねました。
というか日々議論を重ねています。
錯誤や運動性失語、
失語症の方のさまざまな後遺症に対して、
症状名という用語がつけられています。
スポーツ復帰
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
たまにはスポーツのことを。
片麻痺専門サロンといいつつ、スポーツ復帰などを目標にする方も起こしいただくことがあります。
さて、どこか怪我をしている時、足首などの怪我をした時にその患部は状態に合わせて進めていくことが前提でありますが、怪我したところから離れているところのトレーニングやコンディショニング(ストレッチなど)をすすめるほうがよいです。
怪我したことで多かれ少なかれ、後遺症が出ます。なるべく早く復帰したい、もとのプレーレベルまで戻りたい、と考えるのが普通かと思います。
そうすると怪我してマイナス担っている部分を身体の他の部分で補填する必要が出てきます。
怪我したときこそ、自らの身体、プレースタイルなどを見直して成長するチャンスです。
困ったら自分の担当の方に相談してみてください!
表面だけではなく、深さも。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
片麻痺になった方の多くが筋肉痛やしびれなどを訴えることが多いです。筋肉は触れる表面の筋肉と、深い筋肉があります。
表面の筋肉も大切ですが、深い筋肉も大切です。
見えないのでなかなかわかりにくいです。この深い筋肉が支えられることで、表面の筋肉が楽になって、筋肉痛などが出来にくくなることがあります。
見えない筋肉が支えてくれているって有り難いですね。
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限界を打ち破るあなたへ、てぃーぐすいと共に目標を現実に
こんにちは。
いつもありがとうございます!沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいです。
多くの患者が医師から「これ以上は難しい」と言われ、その言葉を人生の終わりと受け取る方もいらっしゃいます。
しかし、沖縄にある片麻痺専門サロン「てぃーぐすい」では、その言葉を新しい始まりと捉えます。
病院内の医療の一つの限界かもしれませんが、その方の限界ではなく、人間の限界は誰かが決められるものではありません。
西洋医学と東洋医学の知恵を融合したてぃーぐすいでは、片麻痺や失語症などの後遺症に対する新しい希望を提供しています。