柔らかいインソールの問題
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
靴の中敷き、インソール気にしたことありますか?
扁平足や外反母趾の多くの方の足は、多くが非常に柔らかい足になっています。
柔らかすぎる足になっていると、足がグラグラして膝や股関節・体が揺れやすくなってしまいます。
その下にふにゃふにゃした柔らかい中敷き・インソールを敷いてしまうとどうなるでしょうか?
足もグラグラ、その下もグラグラになってしまい、もう体は非常に不安定になってしまいます。
それに加えて、靴もぐらぐらしている構造だともうどうしようもなくなってしまいます。
扁平足や外反母趾などで柔らかすぎる中敷き・インソールを使っている方、一旦それをなしで普通のものを入れて確かめてみるのもいいかもしれません。
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えっ?手の骨折がここまで影響するんですか?
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
手の骨折をして手術をした経験のある方。
問題は手首の硬さだったり、動かしにくさのみに思うかもしれません。
その手首自体も問題があるので、施術する必要はあります。
ですが、その手首からの他の影響もあります。
①動かせる機能上の問題 手首の骨折をして手術を行なうことで、 動かしていた範囲を動かせなくなることがあります。 そうなると手首以外の部分で過剰に動かさざる負えなくなってしまい、 他の関節などに負担をかけすくなります。 骨折した手首と同じ肩がこりやすくなったりがよくある例です。
②筋膜などの膜のつながりの問題 厳密にいうとFasciaという膜の繋がりの影響で、 手首の骨折と手術によって、 その部位の皮膚や筋膜がよじれてしまい、 他の部位に影響をもたらします。 このよじれ方によってどの部位に影響するかは異なってくるため、 影響しているどうか、 どのように影響しているかを体をチェックしていきます。
このような2つの観点からみても、体中どこにでも問題は起こりうることがわかります。
実際に骨折した手首と反対の足に影響が出ている方もいらっしゃいました。
脳梗塞の再生医療
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
沖縄県でも自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた再生医療が行われるようになりました。
札幌医大の再生医療の記事は、多くのテレビ・新聞・ネットのメディアを騒がせましたね。
そして、下記のようなものを開発・治験等が進んでいるそうです。
サンバイオ 細胞医薬「SB623」治験成功で高まる期待―脳の神経を再生 19年にも承認へ
期待は高まりますね。
脳卒中等になり、片麻痺になった場合、多くの方は代償運動の結果そのような動きを誤学習していることが多いです。
再生医療を受ける前にこの誤学習を修正しておくと、その後の効果も高いのではないかと思っています。
装具を卒業してインソール
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
当サロンを利用される方の目標の中で、足につけている装具を外して歩く、という方がいらっしゃいます。
装具を卒業できるぐらいの足の機能を再建するに至っても、装具をつけて歩いてきた期間が長ければ長いほど、装具を外して歩くことに怖さを感じます。
そのような場合には、段階を追って最終的に屋外歩行も装具なしであるけるように進めていきます。
その中で足の機能を補う一つのツールとして、インソールを用いることがあります。
足からの安定性をインソールで足の裏から支えることで、歩きやすくなる方がいます。
インソールであれば、靴の中に入れることができるので、装具のように目立つことはありません。
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初めて動きました。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
当サロンを利用していただける多くの方は、来院されて何年ぶりに『足が動きました!』『指が動くなんて』などなど喜んで頂ける事が多いです。
入院していた病院で、『もう足は動かないと思います』と言われ、医療従事者に言われたらそう思うしかなく、そう勘違いして今までいた方も多くいます。
僕は理学療法士という国家資格を持っていますが、同じ理学療法士でもどのようにしたらって悩んでたり、知らなかったり、悩んでいるセラピストがいます。
逆に悩んでいないセラピストがいたら問題ですが。
セラピストも患者さんの可能性を信じて、セラピーの可能性を信じて、目の前の患者さんが少しでもよくなるように悩んでもらえたら嬉しいです。
『今は動かなくても、数年後に動く人もいる』『自宅退院したあとに動く人もいる』『医学が発展したら可能性は広がるかもしれない』
嘘はつけませんが、希望はむしり取らずにいてもらえたら嬉しいです。
初めて足が動いたというのが大切なのではなく、この足が動いた事実を一つの希望にして、またこれから一歩踏み出せるのが大切です。
初めて自分で寝返りできました。
こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすい代表の玉城です。
当サロンに通われている方との電話で、『初めて自分一人で左側に寝返りできました!』という報告を受けて、クライアントとしみじみタイム。
『私より先生のほうが嬉しそうだね』って言われる始末。
何年経っても身体は変化する、できることは増得ていきます。
御本人が一番きついとは思いますが、少しでも目標に近づいていけるようにサポートします。
ちなみに寝返りするための寝返りの練習などは一切していません。
寝返りするための身体の機能を向上してもらっただけです。筋力トレーニングもしてもらっていないので、御本人的にはいつの間にか寝返りができるようになったという感想です。
寝返りを行なう際には筋肉が働きますが、その筋肉がどう働くかは、身体全体のセンサーが適切に働くことが大切です。
つま先があがるかどうか。
こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすい代表の玉城です。
片麻痺という後遺症に悩む方で、つま先があがらず装具をつけないと歩くときにひっかかってしまう方がいます。
現状、病院の入院期間は限られており、それは医療保険上仕方がないことかと思いますが、その期間内で自宅などに退院を余儀なくされてしまうと、どうにかして歩く方法を獲得しなければいけなくなります。
歩くときにつま先がひっかかってしまうような状態であると、多くの場合装具を処方され、つけることが多いです。
転倒しないために、介助量軽減のために、一人で歩けるために、理由は等々ありますが、一つの方法でしか歩けないのを身体で覚えてしまうと、装具が一生手放さなくなる方もいらっしゃいます。
退院の時には装具がないと退院できないため、仕方がないとは思います。
しかし、身体の機能改善が起これば、自ずと装具へ頼ることも減りますので、装具の変更や卒業という方法もあります。
当サロンにいらっしゃるクライアントも装具を卒業することに至った方がいますが、
欠損している場所はない。
こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすい代表の玉城です。
脳梗塞や脳出血になり、脳に何らかの損傷を負い、入院し、後遺症を残した方。
後遺症を残していたとしても、足を切断などしていないので、その足は今動かしにくいだけで、その動きの機能改善を図っていけば可能性は無限にあります。
動けないときに無理して動くことで、代償という本来持っていた動きではない動き方で動いてしまう。
その動き方しかできないときにひたすらその動き方をしてしまったら、その動き方しかできなくなってしまいます。
これがリハビリテーション専門家のいうパターン化です。
本来動かしていたはずのどのようにでも動かせた腕や足が、同じ動きしか動かせなくなる。
これを一つ一つ機能改善図っていくのは、正直大変ではあります。
人の身体に終わりはない。
こんにちは。代表の玉城です。
脳卒中を発症されると、程度に差はありつつも、身体が発症前と異なる状態になります。
その一つに片麻痺という状態があります。
片麻痺は、右または左半身が動かしにくくなる状態であり、人によって程度は異なります。
多くの方は、『もうこれ以上よくならないからうまく付き合ってね』と、主治医やリハビリテーションの担当者から伝えられることがあります。
数ヶ月前に発症し、何十年間一緒だった身体に急激な変化があり、それを受け入れることができる人がどの程度いるのでしょうか。
てぃーぐすいのクライアントさまの多くは、まだまだやりたいことがある!今の身体からもっと良くなりたい!装具を外して自由に歩きたい!
などのご希望の方がいます。
片麻痺という後遺症になってしまっていても、身体の変化はずっと起きています。
片麻痺になるということ
こんにちは。代表の玉城です。片麻痺になってしまった方々をサポート、施術することが当サロンの大きな役割であります。その片麻痺について。脳卒中になり、入院する。その入院中に多くは片麻痺の状態になります。片麻痺は、代償運動の塊であるため、最大限代償運動をなくしていれば、片麻痺と言われるものは最小限になっていくと考えております。ただ、現状の医療では早期離床(早くベッドから起きること)を促しており、脳卒中によってパニックになった脳は、この時に自分を守るために今ある身体で精一杯の代償運動を起こします。それが片麻痺の一つを作り出している要因となっている可能性があります。もちろん、脳卒中の程度(出血量や梗塞部位の範囲)にも寄りますが、上記は片麻痺という状態を作り出す一つの要因となりえます。脳卒中になった時には再度生まれたような状態であり、生まれたばかりの赤ちゃんを無理やり起こして立たそうとしていれば、正常な運動は難しくなってきます。これに近いかなと考えております。
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