軽かったんですね(片麻痺、失語症の方へ)

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こんにちは。

いつもありがとうございます!
沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

あるクライアントが他の片麻痺の方に

『軽かったんですね』と言われ、

複雑な心境を語っていました。

 

脳出血を発症し、

その後急性期(救急で運ばれたところ)病院では、

あまり状態が芳しくなかったけれども、

少しずつ回復され、

回復期リハビリテーション病院に転院し、

最終的に退院時にはなんとか4点杖で歩けるレベルでした。

 

その方が

少しずつ機能改善を試みて、

卒業されるときには、1人で颯爽と歩き、

装具も杖も使わないで坂道も歩けるようになりました。

 

そんなクライアントさん。

さまざまな葛藤や努力を経て、

今の状態になりましたが、

他の片麻痺の方から見たら、

軽かったようにしか見えないんですね。

 

嬉しいような

成果を出したことをわかってもらえていないような

複雑な心境ということでした。

 

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感覚の変化の過程(片麻痺、失語症の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

ふくらはぎを触られていても

太ももが触られていると感じる人がいます。

 

その感覚のズレがいい悪いではなく、

今そういう状態であるとわかる・理解することが大切です。

 

その感覚のズレが修正されていく過程もまた大切です。

変化していることを自分でわかることで、

モチベーションにもつながりますし、

変化しているということを理解することで、

身体の使い方も自然と変わってきます。

 

わからないから、

少しわかるけど、ずれている、

わかってきた、

という過程をぜひ味わってもらえたらと思います。

 

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自分で把握している食事の問題をひとつ変える(片麻痺、失語症の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

食事について世間ではいろいろ方法論があります。

そのような方法論はありつつも、

自分自身の食事の中で問題があるとするならば、

どこでしょうか?

 

それをひとつ変えるとするならば、

何を変えますか?

 

食事の時間を規則的に変更するでしょうか?

何から食べるかを変えるでしょうか?

食事の内容を変えるでしょうか?

添加物を減らすでしょうか?

無農薬のものに変えるでしょうか?

一日の水分量を増やすでしょうか?

ミネラルを意図的に摂るような食事にするでしょうか?

酸化されたものを食べないようにするでしょうか?

酸性アルカリ性を意識して、食事をするでしょうか?

砂糖を摂らない食事にするでしょうか?

お酒を飲まないようにするでしょうか?

 

何から変えてもいいと思います。

どれだけ変えてもいいと思います。

変えた分だけ戻ろうとする反応が出ます。

戻ろうとする反応もわかっていたら、そうだよねと受け入れつつ、

食事を変更していけるかもしれません。

 

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人の限界を他人が決めることはできない(片麻痺、失語症の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

時々Twitterを見ていますが、

多くの方が片麻痺や失語症になって、

発症当初は『どうにかしてやるんだ!』と意気込んでいても

その意気込みは長く続かず、

諦めてしまったという投稿をよく拝見します。

 

人によっては、

回復期のリハビリテーション病院の中で

退院間近になっていくことで

徐々に諦めなければやっていられない言葉を言われている

という投稿も見かけます。

 

非常に悲しく、思います。

 

人間の可能性を人間が理解していないし、

まして数ヶ月しか関わっていない人に

限界を決められることが人生であるでしょうか。

 

脳は3%しか使っていないなどと言われるぐらい

未知な部分があると言われているのに

脳卒中の後遺症の限界は数ヶ月で決まってしまうのでしょうか。

 

医療の中では期限や制限があり、

その制約下での限界も確かにあるかもしれません。

 

しかし、

それはその方の限界ではありません。

 

限界があるのであれば、

構造的な問題、骨などの問題があるかもしれません。

そうではなければ、限界はそう簡単にはきません。

 

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装具を外せばいいというわけではなく(片麻痺の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

てぃーぐすいにお越しに来る方の目的のひとつに

装具を卒業して、

装具なしで歩けるようになりたい、

ということがあります。

 

装具をつけることで、

装具に合わせた歩き方になってしまう側面は確かにありますが、

装具をつけないことで麻痺した足に

体重がかからないことでの弊害もあります。

 

じゃあどうしたらいいの?

っていう質問がきそうですが、

だからこそ、

個別性、ひとりひとりの体や現状に合わせて考えることが必要になってきます。

 

装具をつけている人がみんな装具をとれるような方法論があれば、

それは世界中にすぐに広まるはずです。

 

ひとりひとりの体に合わせて

何が最善かを考えることが大切です。

 

当たり前のことですが、

この当たり前が一番大切です。

 

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本気でやればどうにかなる(片麻痺、失語症の方へ)

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こんにちは。

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

医師から一生の寝たきりを告げられた方

 

関わりから数年

当サロンを卒業する頃には

装具はなく、外出はもちろん一人で

坂道なども歩き

1時間歩くことも難なくできるようになり

毎日忙しく車移動で仕事をしています。

 

そこには地道に諦めず

継続的に能動的にやってきた積み重ねがあります。

 

できるまでやればできるようになります。

そして、そのできる順番を考えることも大切です。

 

このような一人ひとりの方から

私たちの知見はアップデートされて、

新たに来る方にプラスになっていきます。

 

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床からの立ち上がりの現状把握(片麻痺、失語症の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

床からの立ち上がりを病院に入院中にした方がいると思います。

その時にはそこまで練習することができなくて、

発症後やったことが無い方もいると思います。

 

片麻痺になる前に

床から立ち上がることが難なく行なえていた方で、

今後発症前のような能力を獲得したい!と希望する方は

床から立ち上がることも必要とします。

 

もし今床からの立ち上がりが行なえないとしても、

現状としてどの程度行なえるのか把握することは一つ大切なことです。

サポートする方や支える道具があって、

挑戦して現状把握することが可能であれば、

やってみることをおすすめします。

 

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薬の副作用としての症状(片麻痺、失語症の方へ)

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

薬には作用と副作用があります。

あるクライアントが薬の副作用で歩きにくくなったという話。

 

ある時、

クライアントが歩きにくくなったという話があり、

本人と家族と原因を考えるために話していたときのこと。

 

薬が変わってからなんか体が違うという話が出ました。

その薬は精神的な症状のときに出るお薬で、

その副作用に錐体外路症状が出ることがあるお薬でした。

 

処方した医師にも

本人と家族が相談すると、

その医師は薬が原因と気がついてくれて、

薬の変更をしたところ、

歩きにくさが減ってきました。

 

薬の副作用で歩きにくくなるということを

知らない人もおり、

そんなときには主治医に相談してみたり、

薬について考えてくれる人に相談してみるといいかもしれません。

 

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『薬』という思考の慣れ(片麻痺、失語症の方へ)

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こんにちは。

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

薬というものがあります。

〇〇に効くお薬です!

というのがよく効くフレーズですね。

 

体の不都合は、

薬によってどうにかできる

と現代人の多くは思っています。

 

もちろん薬によって

楽になったりする場面もあります。

 

万能薬はないという言葉がありますが、

人それぞれの状態が異なるということは、

薬の効き目も違うのは当然で、

薬が効くこともあれば、

効かないこともあります。

 

薬は体の不都合をどうにかしてくれるという

A不都合→Bよくなるの構図を

一旦見てみて、

本当にそうなのか?という質問をしてほしいです。

 

『まず飲んでみましょう』

という医師の言葉があるように、

飲んでみてから結果としてわかるということであればなおさらです。

 

いい悪いではなく、

薬を飲めばどうにかなる、

という思考からまずは。

 

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元に戻るというのではなく、次に進む(片麻痺、失語症の方へ)

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こんにちは。

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沖縄片麻痺失語症専門院てぃーぐすいです。

 

脳卒中などを発症して、

片麻痺や失語症などの後遺症があると、

ついつい元に戻りたいという思うと思います。

 

思うことが自由ですが、

人間の体はタイムスリップできないので、

元に戻るということは今のところ難しいです。

 

発症する前の状態と同じようにって考えだとすると、

人によって異なりますが、

可能かもしれません。

 

寝方、起き方、座り方、立ち方、歩き方、走り方

これまでのようにできるように体を考えればいいです。

 

元の動き、元の姿勢ってどんなだったっけ

どんな動きをしていたのか

どんな姿勢をしていたのか

それらを思い出すと近くなります。

 

元に戻るのではなく

次に進む

という視点でいきましょう。

 

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