こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

失語症の方に対応するときにも、

身体のリハビリは必須です。

身体が変わっていくことで、

身体の感覚も変わっていきます。

感度が変わることで、

失語の状態がどう変化していくか観察していきます。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

10月から言語聴覚士が仲間に加わったので、

言語のほうも発信を増やしていこうと思います。　

話す

聞く

などの

会話するため

コミュニケーションをとるための脳の分野は分かれています。

失語症といっても、

その方の状態によって、

行なうリハビリは様々です。

理解するほうが苦手なのか、

言葉に出すのが苦手なのか、

もしくは構音障害といわれるものなのか、

など

説明のためにある程度の分類分けは必要ですが、

実際のリハビリでは更に細かく考慮して進めていきます。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいの代表の玉城です。

10月から言語聴覚士の喜友名大司がてぃーぐすいの仲間になりました。

ご自分の満足するまで言語練習をしたい、リハビリをしたい！

という方はお気軽にご連絡ください！

2020年の間は、1時間半 10000円 (通常価格:12000円)

　
体のリハビリも受けている方は特別価格で1時間半 8000円

で対応させていただきます。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいの代表の玉城です。

てぃーぐすいを始めて数年、

本格的に動き出して間もないてぃーぐすいですが、

予約状況が以前より埋まってきております。

今来ている方の予約が最優先になりますので、

新規の方の予約は取りにくくなる可能性がございます。

よろしくお願いいたします。

今後、

時間を取りやすくする工夫、

それぞれのクライエント様に

微調整をお願いすることもあるかと思います。

ご迷惑をおかけいたしまして申し訳ありませんが、

何卒よろしくお願いいたします。

2020年10月からは言語聴覚士の喜友名も仲間になってくれ、

今後、さらなる成長をお約束します。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

脳卒中などの後遺症で片麻痺になった方。

何かしら頑張ってしまうと、

手や足などに力が入ってしまいます。

連合反応とも言ったりします。

意図せず力が入ってしまうために、

その動きを身体が覚えてしまいます。

だから、

まずいちばん大切なのは

力を抜くことです。

入れることではないです。

抜くことです。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

先日

クライアント様が施術後におっしゃったことです。

『自分の身体が自分の管轄なんだって気が付きました。』

自分の身体は自分のものなんだけど、

どこか他人のような気がして、

ちゃんと向き合っていなかったとのこと。

そのことに気が付き、

言葉にしてくださいました。

当たり前なことでしょ？

と思う方が大半だと思います。　

がしかし、

本当に自分の身体を自分の管轄、

自分でどうにかするんだって実践している方は少ないのかもしれません。

その気がつくきっかけが

痛みだったりすることも多いです。

あなたの身体の管轄は誰ですか？

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

力に入りにくい足にどう力をいれるのか。

てぃーぐすいでは、

力が入りやすいような筋肉などの状況を考えていきます。

頑張って力が入る状態ではなく、

頑張らなくても自然と力が入るような状況です。

必要最低限だけ力が入ればよいです。

5の筋力が必要な場面で10の筋力を使うのは

効率的ではないですよね。

5の筋力を使いつつ、

何かあったときのために5の筋力を残しておけることが大切です。

余力を残しておくことが大切です。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

クライアント様からの嬉しいご報告はいつになっても嬉しいもので。

来てくださった時に教えていただいたり、

その場で電話して教えていただけることもあります。

何十年経っても、

人間は変化する、

方向次第で良い変化になる。

準備運動を5分ぐらいしないと、

ソファーから立ち上がれなかった方。

最近、

準備体操少しやればスッと立ち上がれたということで

嬉しい報告をしてくれました。

報告していただいて

お互いに

『ありがとうございます！』笑

と。

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

リハビリをしていくにあたり、

日々起こる身体の変化を、

ご本人が望むように方向つけていきます。

その時、身体に必要な栄養がたりないと望む身体を造りにくくなります。

なんでも食べりゃあいいのかというと、

そういうわけではありませんが、

まずひとつ最低限の栄養を摂る、

そしてそれぞれに必要な栄養を考えて食べてもらうように

お伝えさせていただいております。

身体をどうにかしたい、

話すのをどうにかしたい、

その礎を食べ物で築いていきましょう！

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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン　てぃーぐすいです。

片麻痺という状態になった方。

脳がどこかに損傷等を負っていることで、

脳がフル稼働しないといけません。

フル稼働をやめてみる、というのも一つの手です。

考えること、

考える力は大切です。

ですが、

考えすぎて、

余計なことまで考えてしまうことが多いです。

だから

考えるのをやめてみる。

今の身体の状態を感じてみる。

身体の力の入り具合、

目の感じ、

肌を通る風、

等々。

考えないで感じてみる。

脳のフル稼働を一旦やめてみるのはどうでしょうか？

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