患者さん向け

患者さんや家族さん向けの内容です。

感じてみよう

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。   脳卒中の後遺症の方で、 いわゆる感覚麻痺、感覚障害といわれる後遺症になる方がいます。   肌に何かが触れたときなどに以前よりわかりにくいという後遺症です。   この感覚障害といわれるものは、 一人ひとり体の部位によって、
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コロナウィルス対策(手指消毒)

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。 日本国内で注意喚起の言葉としてよく使われている3密は、 ①密閉 ②密集 ③密接

手の動きの動きをよくしたい(片麻痺による後遺症)

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。   手の動きを改めて思い出していくためには、 手の動きはどのような動きによって支えられているかを知る必要があります。   指の動きは手のひらの動きが必要で、 手のひらの動きは手首の動きが必要です。   手首の動きは前腕の動きが必要で、

鏡の中と、現実の世界。手の麻痺に対して(片麻痺の方)

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。   錯覚って知っていますか? 錯覚を使って遊んだことがある方もいるのではないでしょうか。   絵なはずなのに 見ていると動き出しているように見えるような錯覚もありますね。   目で見て、
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片麻痺:頑張って歩いたほうがいい?

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。 片麻痺になった方から頑張って歩いたほうがいいかという質問を受けます。 まず 歩いたときに手や足に力が入りすぎてしまい、自分で元に戻せない方には、   頑張った歩かないでください とお伝えします。
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手術したあとの膝②

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。 脳卒中などになり、片麻痺という後遺症を持った方々は、 リハビリにおいて新たに体に覚えてもらう、思い出してもらうことをやる場合が多いです。 膝の手術に至る方、人工関節などをする方の多くは、 膝の痛みに長く苦しんできた方が多いです。

脳を休ませる。余白を創ることで脳の可能性はまだ拡がる。(片麻痺、失語症の方)

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。   脳卒中を発症した方の中で、 脳をたくさん使って頑張ってきた方がいらっしゃいます。 『もう限界だよ』と。   脳卒中などを発症し、 片麻痺や失語症の後遺症が身体に残ってしまい、 発症前のように脳をフル回転させて、
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予防としての水

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。      『主治医に水を飲んでください』     そうアドバイスをもらったけど、 どのぐらい飲んでいいかわからない。  

変化のためのエネルギーを創る

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。   変化にはエネルギーが必要  の続編です。   心身ともに変化していくにはエネルギーが必要です。 エネルギーが枯渇、なくなってしまうと、 変化することが難しくなります。  

構音障害って?

こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。   脳卒中などの後遺症の一つ、 構音(こうおん)障害について。   構音障害は発音が悪くなる状態のことをいいます。   脳卒中などの後遺症の方は、 筋肉などに麻痺が起きます。

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