子どもの言語発達に関して不安をお持ちの方へ
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいの言語聴覚士の喜友名です。
最近、子どもの言葉の発達についての相談が増えてきました。
・子供の発音が気になる
・言葉の数が他の子より少ない気がする
・まだ初語(意味のある言葉)がでてこない
・まわりの方に心配される
自律神経を整える?②
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
前回
自律神経を整える?①
の続きです。
前回は
交感神経と副交感神経のバランスを整えることをしましょう!
という話で終わりました。
大変申し訳ありません!予約が埋まってきています!
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
てぃーぐすいを始めて数年、
本格的に動き出して間もないてぃーぐすいですが、
予約状況が以前より埋まってきております。
今来ている方の予約が最優先になりますので、
新規の方の予約は取りにくくなる可能性がございます。
よろしくお願いいたします。
固まったままにしない。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
筋肉は伸び縮みします。
特に伸びることで縮むことができるようになるので、縮むこと(力が入ること)より、伸びることが一旦重要になります。
いわゆる可動域というものを確保することは、この筋肉を一定の距離まで伸ばしている、伸ばしておけるということなので、可動域の確保は非常に大切です。
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脱皮する。
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
よく蛇などに聞く脱皮という言葉。
皮を脱ぐことですね。
人間は皮膚がありますが、この皮膚が硬くなりすぎたり、皮膚の下の膜や筋肉自体が硬くなることで、皮膚や筋肉から送られる脊髄や脳への情報が少なくなってしまいます。
人間は蛇のように脱皮はできませんが、脱皮するがごとく、身体を捉えていけたらいいかもしれませんね。
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順番
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
身体の中で機能改善する順番があります。
生活習慣で元に戻らないように深く深く身体の中で
肝になる部分を改善させるほうが長期的に見て
目標に近づきやすくなります。
歩いたほうがいいですか?
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
歩いたほうがいいですか?
よく聞かれます。
片麻痺ではない方、1日の歩数が少ないために身体の不調を招いている方などには、その方の身体の状態に合わせて、今より歩くようなプラグラムをお伝えすることもあります。
では片麻痺の方は?
歩いたほうがいいですか?とご質問してくださる方の多くは、日常生活やデイサービスなどの多少歩いており、1日の歩数がまったくないという方はいません。
その方の仕事や家事などの状況によりますが、今の生活から無理して歩く時間を増やさないでほしいとお伝えすることが多いです。
心身のどこかに無理をすると、連合反応にて麻痺した手や足に力が入ると思います。
この状態にも関わらず無理して歩き過ぎると、この状態が『普通』になってしまうからです。
今の限界の把握と、その限界を越えていくこと(片麻痺、失語症の方へ)
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
時間や今できること、環境には限りがあります。
今この時点での限りですね。
今の心身の限界、動きの限界、環境の限界を知っておくことで、
その限界をどう変えていくかを考えることができます。
限界と感じた時に、
失語症の方への自主トレぐじゅぐじゅうがい(話す・食べることに必要なリハビリ)
こんにちは。沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいです。
てぃーぐすいでは、
失語症のクライアントさまに個別に自主トレ動画をお渡ししています。
その中の一部を公開し、
同じような方に役立ててもらえたらなと思います。
今、後悔しない選択(片麻痺、失語症の方へ)
こんにちは。
いつもありがとうございます!沖縄片麻痺専門サロンてぃーぐすいです。
今この時は一度しかありません。
そして今この時が一番若いです。
後悔しない選択をっていうのは簡単ですが、