こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
前回のブログの 膝のストレッチ のあと
ふとももの前の筋肉を伸ばしたあと、
下ろした脚の膝を伸ばせるように持ってもらい、
ふとももの付け根を押さえてもらうようにすると、
股関節の前のストレッチができます。
股関節の前の筋肉は、
脚を持ち上げる筋肉でもありますので、
硬くなって伸びなくなるよりは、
ストレッチできていると良いです。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
ストレッチを行なう際には、
無理やりはやらずに気持ちいい程度にしましょう。
1回のストレッチだけで大幅に筋肉が伸びるということは少ないです。
ストレッチも積み重ねが大切になってきます。
身体がここまで動くんだなと神経たちがわかってくれるというのも、
一つの効果です。
まずは継続していきましょう。
ふくらはぎのストレッチです。
ふくらはぎはどうしても頑張りすぎてしまう場所ですので、
定期的にストレッチできたら嬉しいです。
立てる方は麻痺したほうの足を後ろにして、
アキレス腱を伸ばすようにします。
膝を伸ばしすぎてしまう方もいますので、
膝を少しだけ曲げながら行なうとよりいいですね。
不安定な姿勢なので、
何かに捕まりながらできるといいですね。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
ブログも更新していますが、
Twitterも開始しました。
沖縄に来れない!という方に少しでも有益な情報が届くようにします。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
理学療法士・作業療法士の中で勉強をし続けようという方が一定数いて、
その方々は真面目なので、勉強会や学会などに参加しているかと思います。
それももちろん大切なことです。
そこからの学びや気づきもあるでしょう。
医療・セラピストの常識が世間の常識ではないことがあります。
セラピストがいない環境で時間を過ごすと、それに気がつけたりします。
まだまだ自己の成長をしていきたい方は一つ参考にしてみてください。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
先日CIセラピーと重度片麻痺CIセラピー(タナベセラピー)が沖縄初開催であったため、学んできました。
多種多様な患者さん、クライアントさんたちに対応するべく、
これからも研鑽は継続していきます。
講師の方々のご意見をお聞きしたり、
実際の患者さんが来られており、
その中での実技は楽しかったです。
スタッフの方々、当事者の方々、
田邉浩文先生ありがとうございました。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
以前こんなブログを書きました。
じゃあ実際どういうところがあるの?
とご質問いただきましたので、玉城がおすすめするところをご紹介します。
発酵玄米弁当 ヘルシーキッチン さんです!!
住所は、沖縄県那覇市古島2-4-1にあります。
配達は1000円以上であれば受けてくれて、日中の10時半までに連絡すればOKです。
もうお昼を注文することが決まっていたら早めに連絡しておいたほうがいいですね!
電話番号は
098-882-3311
FAX番号は
098-882-3322
本日(2019年10月4日)頂いたメニューです。
今日のお弁当は、
・ふろふき大根のゆず味噌
・クーブイリチー
・えび天の甘酢かけ
・ひとくちゆば
・ほうれん草の胡麻和え
でした。
ご飯は、玄米と雑穀米が選べて、
大きさは、
大580円
中520円
小420円
で購入できます。
人気なので無くなる可能性もあるので、
直接購入しに行く場合は、
時間にも注意が必要です。
再発しないためにと栄養を考える方が多いですが、
継続するのはなかなか大変な時もあります。
うまくこのようなお弁当屋さんなども頼りつつ、
生活を維持してみてください。
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こんにちは。
沖縄片麻痺専門サロン てぃーぐすいの代表の玉城です。
脳梗塞を発症された後に徐々によくなっていく手足。
ただ急激な変化はしない時期になってくると、
やる気の維持が難しくなってきます。
歩くことや自主トレなど、やる気が起きないと、一歩が踏み出しにくくなってくるものです。
そんな時には無理せず、
やる気がないことを教えてもらって、
どうしていこうかという話をします。
目標が明確ではない時などにやる気が落ちることもあり、
現状を理解してもらって目標を再共有することで解決したりします。
やる気はなくなっても構いません。
人間ですから。
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